記事タイトル
Katy O’Brian Will Knock You Out
媒体名
The CUT
記事の日付
2025年11月18日(火)
URL
主な内容
- マーシャル・アーティスト(武術家)としてのケイティの経験について。
- ケイティがハリウッドで新しい道を切り開いていること。
- 細くなることを求める女性へのプレッシャーがある中で、ケイティがたくましい身体を有していること。
- クィア・メディアが異性愛的であることを要求される一方で、ケイティが同性愛者であること。
- ハリウッドで描かれるクィア女性はほとんど例外なく魅惑的なフェムか非常に痩せている中性的人物のどちらかであるが、ケイティがインディー映画で演じてきた役は、クィア女性に対する主流の認識を拡張するものである。
- 『愛はステロイド』のジャッキーは、10年に及ぶケイティのキャリアにおいてはじめての明らかなクィアの役であった。
- クローン病の手術を延期してまで挑んだこの役によって、「人々が、身体としてだけでなく私を認識し始めた」というケイティの言葉。
- 2025年10月中旬、アメリカで最大のLGBTQ+映画フェスティバルで、ケイティは”Queens of the Dead”と”Christy”という2作品のプロモーションを行った。
- “Christy”は、シドニー・スウィーニー演じるボクサーのクリスティ・マーティンの伝記映画であり、家父長制を描いている。ケイティはクリスティ・マーティンのライバルで、後の妻であるリサ・ホールウィンを演じている。
- ケイティが24歳ではじめてボディビル大会に出場したとき、水着がしっかりフィットしていなかったために減点され、髪型やメイクによっても点数がつけられていることに気づいた。このような経験を持つため、クリスティ・マーティンの物語に出演するのはケイティにとって難しいことではなかった。
- 武術の鍛錬を何年も重ねているが、ケイティはなおレベルアップを続けている。
- 幼少期から、自分を正しく理解してもらえていない感覚を抱いていた。
- 大学で心理学を専攻しつつ、見習い警官プログラムに参加し、卒業後は警官として働いた。しかし幸福感を得られず、演技のクラスとジムに通うことを決めた。
- 2016年にロサンゼルスに住み始め、すぐにいくつかの作品に出演するようになった。
- ロサンゼルスでの最初の年に、2020年に妻となるKylie Chiと出逢ったことや、最初のデートのこと。
- 大きな役が得られず、演技を学び直し、『愛はステロイド』での役を掴んだこと。
- ケイティは自分に自信がなさそうであるが、監督や共演者からとても評価されていること。
- ハリウッドでのLGBTQ+の人々の扱いや、アメリカがより保守的な場所に戻ってしまっていることについて。
- 将来一緒に仕事をしたい監督のことや、自分自身に関する執筆をしていること。
ケイティの写真
9枚
記事の好きポイント
- メイクのおかげもあるのか、特に4枚目の写真は”ジャッキーみ”があってとても好き。
- ケイティの提案によってインタビュアーはケイティと柔術のクラスに参加し、ビデオ通話でも聞き取りをしたそうで、ケイティのいろいろな表情を描写してくれている。
- ハリウッドが求める規範的女優像に当てはまらないからこそ険しい道のりでもあるが、自分の道を歩むケイティの姿がとても魅力的であることを、説得的に書いてくれている。
